レンタルサーバーを借りる‐40代独身ニートのアフィリエイトで楽々生活

シンプルで超簡単!小遣い稼ぎネットで副収入を得るためのアフィリエイト成功術

レンタルサーバーを借りる

まずはアフィリエイトの第一段階として、ホームページまたはブログを開設するためのレンタルサーバーを決めましょう。
サーバーの種類は実に多種多様で選ぶのが難しいと思われがちですが、最初から無料のレンタルサーバーに絞って選べばある程度限定されます。万が一失敗しても無料なら特に損害を被ることもないので、また別のサーバーに切り替えればよいだけです。
ただ、もしワードプレスの利用を中心に考えている場合は月額500円以内の格安レンタルサーバーにする事をお勧めします。その方がワードプレスを複数利用できて便利です。
また、今後アフィリエイトを本格的にやっていくのであれば、機能・サービスともに充実した月額1000円程度の高性能レンタルサーバーも選択肢に入れ、その際は独自ドメインの取得も考慮に入れましょう。

無料レンタルサーバーのメリットとデメリット
メリット
・お金が一切かからないので失敗しても損害ゼロ。また誰でも簡単にすぐ始められるのでアフィリエイト入門用に最適。
デメリット
・いつサービスが終了するか分からないのでホームページやブログが消えてしまう可能性がある。保証がない。
・広告が表示される。(例外もあり)
・機能やサービスが制限される。

ちなみに管理人は月額400円のレンタルサーバー+200円の独自ドメイン=月額600円で現在10個以上のホームページとブログを運営しています。
一応有料なので無駄な広告の表示や機能・サービスの制限はなく、突然サイトが消失する心配もありません。
格安なので赤字となるリスクがほとんどなく、いろんな意味で安心感も得られます。
そう考えると有料サーバーにするメリットの方が大きいですね。


・試験的に始めたい場合は無料レンタルサーバーで十分
・ワードプレスを利用するなら月額500円以内の格安レンタルサーバーがオススメ
・アフィリエイトで本格的に稼ぐなら機能・サービス共に充実した月額1000円程度のレンタルサーバーがオススメ


レンタルサーバーを選ぶ際に最も見るべきポイントと用語解説

【料金】月額料金や初期費用など
【ディスク容量】ホームページやブログ、メール等で利用できる総容量
【マルチドメイン】独自ドメインを使用できる数
【サブドメイン】一つのドメインから作成できるサブドメイン(サイト)の数
【CGI・SSI・PHP】ワードプレスやムーバブルタイプ、自作プログラムの起動に必要
【MySQL】ワードプレスに必要なデータベース
【転送量/日】ユーザーがサイトにアクセスした際の一日に保障される最大データ転送量

レンタルサーバーの機能や制限・サービスの特徴を比較してみよう

各種レンタルサーバーの機能や制限、サービスの特徴を分かりやすくまとめました。
ぜひ参考にしてください。


▼ホームページ ‐ 無料レンタルサーバー

 お申し込みページはこちら → FC2ホームページ

 お申し込みページはこちら → 忍者ホームページ

 お申し込みページはこちら → エックスドメイン


▼ブログ ‐ 無料レンタルサーバー
FC2ブログ
アメーバブログ
ライブドアブログ
はてなブログ
シーサーブログ
無料ブログサービスはどこを選んでも大差ありませんが、稀に専用広告しか掲載できないブログもあるので注意しましょう。


▼ホームページ ‐ 有料レンタルサーバー

 お申し込みページはこちら → エックスサーバー

 お申し込みページはこちら → CPIレンタルサーバー

 お申し込みページはこちら → ヘテムル

 お申し込みページはこちら → カゴヤのレンタルサーバー

 お申し込みページはこちら → お名前.comレンタルサーバー

 お申し込みページはこちら → ロリポップ!

 お申し込みページはこちら → さくらのレンタルサーバ スタンダード

 お申し込みページはこちら → バリューサーバー

 お申し込みページはこちら → Zenlogic[ゼンロジック]

 お申し込みページはこちら → スターサーバー

▼その他、おすすめのレンタルサーバー
月額980円・高速SSD【JETBOYレンタルサーバー】
・ミックスホスト<月額480円からの高性能クラウドレンタルサーバー
・リトルサーバー<月額150円~WordPress使用可

▼月額100円以下で利用できる超お得な格安レンタルサーバー
ロリポップ!
ラクサバ
クイッカ
エクストリムレンタルサーバー
ドメインキング
格安サーバーのためプランによってはワードプレスを利用できないこともありますが、予算を月額200円~300円ほど見込めば大抵は利用可能となります。
また、料金が安いほどデータ転送量が低く抑えられている為、注意が必要です。(※一部を除きます)


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 STEP④ サイト・ブログの作成


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